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upper

日本のバンドで3ピースでハードコアといえば、upperです。

2002年に発売されたin all sincerity

in all sincerity


このアルバムは3人でやっているのかが疑問になってしまうほどのクオリティです。

最初はミドルテンポで後半から早くなるようなメロディアスな曲やザクザクと刻むギターリフのメロディなど非常に多彩なアルバムです。

特に8曲目の「NO WAY」はサイコーにカッコイイですよ!!
メタリカばりのリフが爆発します。

現在は解散してしているのですが、去年1日だけ再結成をして都内でライブしていたと噂がありました。

是非再結成してもらいたいものです。









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waterweed

クリックすると新しいウィンドウで開きます
 

紹介するディスクは、大阪のバンド「WATERWEED」が2007年に発売した1stアルバム「Killing the earth means our suicide」である。

メタリックなツインギターと疾走感溢れるドラムが持ち味でギターの予想をしないメロディが頭の中をかき乱し、コーラスなど全員がマイクに向かう姿勢が非常に鳥肌もの。

Belvedereを彷彿させるバンドである。

むしろ日本版Belvedereといっても間違いはないはず。

シャウトもかなり盛り込まれており、普通に歌っている所から急に感情的に叫びだす。

これがまさにドツボにくる。

私はこのアルバムが世間にどれくらいの認知度があるかはわからないが、このアルバムを聞いたことのある人間は確実にこのバンドの虜になる。

絶対に「YES!!」と言わせる自信のある1枚だ。



 







Naiad


Hardcore Emotion



naiad
2003年に発売したアルバム「Hardcore Emotion」。

このアルバムは日本だけでなく世界的に影響を与えた1枚だと言える。

激しさと切なさの両面を持ったニュースクールハードコア。

ハードコアファンなら確実に持っておかなければならない。

むしろ持っていなければ、ハードコアを語ることできないアルバム。

メロディーは決して速くはないが、ミドルテンポのメロディーが心を踊らす。

曲の構成に誰もが胸を熱くするだろう。

ヴォーカルの声に非常に重みがあり、それに圧倒されてしまう。

全てのパートが完璧に融合され、どこかのオーケストラを聞いているような気持ちになってしまう。

このアルバムを涙なしで語ることはできない。

22分のアルバムだが、22分で聞いた人間を虜にできる1枚だ。










はろー

暇があれば書いていきます♪
よろしくお願いします!!